ペット葬儀のマナー
ペットが亡くなったと、知人から連絡を受けたら、親しければ必ず、相手の自宅に伺うことになるでしょう。
そんな時のペット葬儀のマナーについて簡単にお話したいと思います。
ペットと友人に会いに行くのだから、普段の服装でいいと言うわけにはいきません。
ペットを失った知人の家は、きちんとしたお葬式を執り行っているのです。
服装はきちんとした全身黒の喪服に着替える必要はありませんが、黒や紺のカラーの服を着るようにしてください。
派手ではない服装で知人の自宅に行くことはマナーとして大切なことです。
この辺は人間の冠婚葬祭マナーとかわりません。
ペット葬儀にもって行く物は、1番良いものがお花です。
どんな花を買って良いのか解らない時は、お花屋さんにペットの葬儀を伝えると、大きさやお花を選んでくれると思います。
大切なのは気持ちなので、あまり考えすぎずに、綺麗なお花を持参してください。
お悔やみの言葉ですが、参加者の不用意な言葉で、飼い主が傷つくことがたくさんあります。
飼い主にしてみれば、家族がなくなった事と同じです。
「新しいペット飼えば?」などといった言葉は言わないで下さい。
相手を思い、励ましてあげる気持ちを率直に伝えてあげてください。
ペット葬儀のマナーの部分ではとても大切なことです。
飼い主は悲しみのあまり、ペットの死を受け入れることが出来ず、ペットロス症候群になったりするのです。
これは、精神的にも身体的にも不調を起こし、うつ症状や、食欲不振、不眠などの様々な症状があげられます。
愛情をかけた分だけ、悲しみも大きく、一緒に暮らした期間が長い分だけペットの死は辛いのです。
心の傷は必ず時間が癒してくれます。
悲しい気持ちも時間が立てば、ペットへの感謝の気持ちに変わります。
今は辛くても前向きに生きて欲しいと思います。

