プードル ペット初心者の飼い方
プードルをペットとしてこれから迎える方へ。
ペットが欲しい人の間で、プードルはとても人気の犬種です。
最近は、トイプードル、ティーカッププードル、アーモンドプードル、タイニープードル、ミニチュアプードルといったスタンダードプードルでないものが人気ですね。
そこで、プードルの特徴や性質についてお話したいと思います。
プードルの特徴は、もこもこした毛並み、つんとした鼻、アーモンド型の目。
小さい頃はぬいぐるみのような可愛らしさで、毛色は一色毛が理想とされていますれ、黒、ブルー、白、ブラウン、アプリコット、シルバー、クリーム(オレンジ)、シルバーベージュなどの毛の色の他に、同じ色でも濃い、薄いの差があります。
プードルはフレンチ・プードル、フランスの国犬とも呼ばれ、原産地はフランスと言われる事が多いのですが、実際には世界中の多くの地域でかなり古い時代から存在が確認されておりフランス原産説には疑問が多いとのこと。
ドイツやロシアが原産との説もあります。
犬種名プードルはドイツ語の「プーデル」が語源で、水中で泳ぐさまを表わす語なんです。
プードルの性格は、とても賢く、しつけや訓練も飼い主とペットが楽しみながら行うことが出来るでしょう。
飼い主によくなつき、外部の人間には愛想があまりなく、威嚇することもありません。
ほかの犬に対して、トラブルを起こすようなこともなく飼いやすい犬種と言えるでしょう。
利口な分だけいたずらも好きで活発です。
散歩は毎日行くようにしてください。
訓練がしっかりされていれば、広場でリードを外しても、呼べばきちんと戻って来る利口な犬です。
プードルは硬い巻き毛が豊富にあります。
したがって毛並みの手入れ、カットなどは、他の犬種に比べると手がかかります。
月1回のトリミングに行き、短く整えてあげたほうが手入れは楽になるでしょう。
ブラッシングとコーミングの際に皮膚を傷めないように注意してください。
プードルのツメは常に短く保ち、週に1度は歯磨きをしてあげます。
耳掃除するなど、被毛の管理以外の手入れも飼い主がきちんとしてあげてください。
細かな手入れはトリマーさんにお任せすることをお勧めします。
綺麗な姿を保つためにトリミング費用はかかります。
ちなみにプードルの被毛を規定のスタイルにカットする技法がいわゆる犬のトリミング技法の基本になっている。
一般にトリマーと呼ばれる職業は、プードルのカット技術を学ぶ事で資格を与えられる事になっているそうです。
プードルは遊び好きで、芸も覚えます。
一緒に遊んであげるととても喜びますよ。
食事は朝夕2回で、栄養バランスのとれた小型犬のドライフードで十分でしょう。
ペットを飼ったら最後まで責任を持って可愛がってあげてくださいね。

